
【医療特集】真性包茎手術について
真性包茎を含め、3つもあるの?
真性包茎とはいったいどんな状態を言うのでしょうか。
真性包茎について知るために、まずはそもそも包茎がどんなものかについて知るところからはじめましょう。
包茎とは、亀頭が包皮で覆われている状態です。もちろん赤ちゃんの時には誰でも包茎なのですが、小学校高学年くらいから徐々に亀頭が露出し始め、思春期から成人期には亀頭が完全に露出した状態へと成長するのが理想的です。しかし、現実には、日本人成人男性の場合は成長してもペニスが包皮に包まれたままでいる人が少なくとも約半数ほどはいるようです。これが包茎です。そのような大人の包茎は、これから剥けるということはありませんので、残念ながら包茎手術でしか治らないのです。
そんな包茎の症状は一通りではなく、大きく分けて3つのタイプに分けることができます。
それぞれの症状と比較することで、真性包茎について深く理解しましょう。



これが包茎のデメリットだ!
実際に包茎のデメリットはどんなところにあるのでしょうか。
これまで船橋・札幌中央クリニックで包茎手術を受けられた方々から、包茎で困ったことについてお聞きしました。どうぞご覧ください。
【セックスライフの点から】
- 普段かぶっていて敏感だから、早漏になってしまう。
- カリ首が露出していないので、パートナーに十分な刺激を与えられていない。
【見た目の点から】
・ 温泉、サウナに入っても人前で出したくない。
- 老後に、介護を受ける時に恥ずかしいのが嫌だ。
- 電気をつけてセックスしたくない
【衛生面から】
- 仕事で汗をかくと、亀頭に汚れがたまって不潔。
- 亀頭にカスがたまって、臭い。
【その他のお悩み】
- 毛を巻き込んでしまう。
- かぶっているので小便が飛び散ってしまう。
真性包茎とは何でしょう。

具体的に、「真性包茎」とはどのような状態を言うのでしょうか。
真性包茎とは、亀頭先端部の包皮が狭すぎて亀頭の露出がまったく不可能な状態の包茎のことを言います。これは病的な状態ですので、至急治療が必要になります。亀頭が常に覆われてしまっているために、勃起や性交渉時の支障があり、かつ排尿にも支障が伴う場合があるのでとっても危険な状態です。
さらには、長年この状態を放置しておくと、そのうち亀頭と包皮の内側がくっついてしまい危険です。早急に治療が必要な病的な状態の包茎です。
他にもあります!包茎のタイプ

【仮性包茎】
よく言われる仮性包茎とは、日本人男性に非常によく見られるタイプの包茎です。
勃起すると皮が剥けて亀頭が露出する、もしくは比較的簡単に亀頭を露出できるような状態の包茎です。いうなれば、軽い包茎です。
仮性包茎のペニスは、勃起には全く問題なしですが、普段は亀頭が包皮で覆われてしまっているためにカスがたまったり、匂ったりと、衛生面で清潔とはいえません。そして、普段亀頭が露出していないために、刺激に弱い状態になってしまって、セックス時に早漏になってしまう確率も高いです。また、亀頭が敏感なために性病にかかりやすいといったこともあります。
意外と放っておく方が多くいらっしゃいますが、やはり包茎は包茎です。治療をお勧めします。

【カントン包茎】
聞きなれない「カントン包茎」。
この包茎は、無理をすれば亀頭は露出できるけれども、亀頭先端部の包皮が狭まってしまっている状態のことを指します。カントン包茎では、無理にむくと亀頭は出せるのですが、締めつけられて逆に元に戻らず、腫れてしまって痛みを伴うという症状があります。勃起や性交渉に支障がありますので、これも大変不便な状態といえます。
真性包茎と同様、こちらも早急な治療が必要といえるでしょう。








